今日と明日が出会うとき・・・映画を想う

真夜中にふと想い出す映画のシーンの数々、想いのままに書き綴っていきます。

裏窓

こんな深夜にお隣さんは何をしているのだろう?


不可解な行動、奇妙な音、私の想像力を駆り立てる。


もしかして・・・、いや、もしかして・・・


考え始めるときりがない。


それは私の中でどんどんと膨らみ、やがて非日常的な世界の扉を開く。


もしかしてこれって大事件かも?









裏窓 裏窓
ジェームス・スチュアート (2005/12/23)
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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  1. 2006/06/30(金) 01:11:42|
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恋におちて

書店がもつ独特の雰囲気、その空間がとても好きだ。(良い表現がみつかりません)
整然と並べられた本の表紙を眺めているだけでわくわくしてくる。
ちょっと手にとって1行読んでみるだけで広がる世界。


そう書店にはそこにある本の数だけの世界がある。
そしてそれを手に取り選ぶ人々。


本と人との出会いの場、そして人と人との出会いの場、人と世界の出会いの場、
書店には不思議な力がある。


そんな書店で出会った2人の運命は・・・









恋におちて 恋におちて
ロバート・デ・ニーロ (2005/03/25)
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
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  1. 2006/06/29(木) 00:00:00|
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ミッドナイト・ラン

自分の信念を貫くことは、時として社会を敵にまわすことになる。


多くの理不尽で満ち溢れた社会の中でどう生きるか?


長いものにまかれるのか?処世術を磨くのか?


自分の信念に真っ直ぐに生きる2人のせつなくほろ苦いロードムービー。


男の哀愁、友情がたっぷりと盛り込まれている作品です。


全編音楽も素晴らしい。ピアノの哀愁あるメロディーに泣けてしまう。









ミッドナイト・ラン ミッドナイト・ラン
ロバート・デ・ニーロ、デニス・ファリナ 他 (2005/09/23)
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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  1. 2006/06/28(水) 00:00:00|
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ジャイアント・ピーチ

小さい頃の夢は何ですか?


あなたは大人になってもその夢を持ち続けていますか?


どんな時にも夢さえあれば・・・・・


ちょっとした勇気と仲間がいれば夢は叶う。そう信じて生きていきたい。


まだ旅は始まったばかり、まだ間に合います。


夢をもって冒険しましょう。









ジャイアント・ピーチ ジャイアント・ピーチ
ロアルド・ダール、 他 (2006/02/22)
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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  1. 2006/06/27(火) 00:00:00|
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明日に向かって撃て!

世の中は目まぐるしく変わっていく。
年々その速度は増しているようである。


若い頃は苦もなく着いていけた。というか着いていくという感覚すらなかった。


年をとるとそうはいかない。
最初は必死になって着いていくがやがて着いていくことをあきらめてしまう。
そして過去に生きることを選択する。
自分が着いていくことができた時代、そう過去の良き時代に留まることを選択する。


時代の流れから取り残された2人の男の悲しい物語がここにある。









明日に向かって撃て!〈特別編〉 明日に向かって撃て!〈特別編〉
バート・バカラック、近藤洋介 他 (2005/12/09)
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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  1. 2006/06/26(月) 01:06:20|
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フォッシー

「人生」ってただの贈り物。


我々は何も持たず産まれてきた。


何ももっていなかったのだから当然失うものもない。


ならばせめて笑って、愛して、すべてを笑い飛ばして前を向いて生きていきたい。









フォッシー(ブロードウェイ・キャスト版) フォッシー(ブロードウェイ・キャスト版)
(2006/03/08)
ワーナーミュージック・ジャパン
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  1. 2006/06/25(日) 00:20:17|
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普通じゃない

普通って一体何だろう?
よく使う言葉ではあるが人々は何を基準に「普通」って言っているのだろう?


「普通の恋愛」とは何か?「普通に生きる」とは何か?


よく分からないけどこの映画、「映画としては普通じゃん」と思って観てしまった。
でもなかなか面白い。


出会いも、恋に落ちるのも何がきっかけになるか分からない。
誰にもこの先何が起こるかわからない。故に常に可能性は無限ともいえる。
だからこそ面白いのが人生。悲観するものではない。









普通じゃない 普通じゃない
関智一、銀河万丈 他 (2006/01/13)
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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  1. 2006/06/23(金) 09:40:19|
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ブラックレイン

梅雨
今日も雨。暗い雲に覆われた一日が始まる。
どんよりとする気持ちの中、ふとこの映画のことを思い出した。


「ブラックレイン」
松田優作さんの遺作となった映画である。


同年に公開された邦画「黒い雨」とは一切関係がないものであったがこのタイトルは偶然なのだろうか?


印象的なのは雨のシーン。
汚れた街・汚れた心に雨が降る。
洗い流しても洗い流しても汚れは落ちない。でも雨は降り続く。
「天から降ってくる神の涙なのか?」
神秘的な雨、人間が作った汚れた街、そしてその光、なぜか心が苦しくなってしまう。


リドリー・スコット監督といえば、ブレードランナーでの雨のシーンも素晴らしい。










ブラック・レイン


ブラック・レイン
マイケル・ダグラス (2006/04/21)
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
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  1. 2006/06/22(木) 09:40:53|
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アニー

今日という日がとても辛かった時に思い出す歌がある。
「朝がくれば トゥモロー いいことがある ・・・」


明日になれば、今日の辛いすべてのことはリセットされ、また新しい一日が始まるという意味だと解釈している。


「今日と明日が出会うとき」にも同じような部分がある。
今日に別れを告げ、明日に「こんにちは」と挨拶をする瞬間、今日は過去になり、未来が今になる。(うーむ、何を言っているのだか・・・)
とにかく辛い若い頃、この歌をよく思い出して勇気づけられたものである。


今はというと、朝、目を覚ましても昨日の悪夢を引きずったままの自分がそこにしっかりと存在し、
拭い去れない過去に苛まれている自分の疲れ果てた顔を鏡で見るのが日課である。


たまにこの歌を口ずさむと少し元気になる。歌って不思議だ。


映画の方は「オール・ザット・ジャズ」の時とは全くイメージが異なるアン・ラインキングの汚れのない歌と踊りが素敵だった。










アニー スペシャル・アニバーサリー・エディション


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アルバート・フィニー (2005/12/16)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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  1. 2006/06/21(水) 23:49:46|
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雨に唄えば

雨、今日も雨 あー憂鬱。 なんてネガティブに過ごしている人はいませんか?


梅雨になると必ず思い出す映画があります。「雨に唄えば」です。


雨をこれほどポジティブにとらえた映画はないでしょう。
どしゃぶりの雨の中、陽気に歌い踊るジーン・ケリーを見て、幼かった私の雨に対するイメージは一変しました。


どんより暗い雨の日も考え方次第で楽しくなるんだ。
水溜りに入ったり、泥道を滑ったり、自然のシャワー思う存分浴びて、思いっきり遊ぼう。
濡れまいと思うからつまらないんだ。暗く過ごしてもしようがないさ。
なんて考えるようになったのです。


雨、なんだかウキウキしてきませんか?









雨に唄えば 50周年記念版 スペシャル・エディション 雨に唄えば 50周年記念版 スペシャル・エディション
ジーン・ケリー (2005/09/02)
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  1. 2006/06/20(火) 20:03:36|
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キッチン・ストーリー

人との触れ合いを通して、ゆっくりと、そして静かに心が温まっていく感覚って分かりますか?
特に寒い冬の夜は・・・


「お互いに会話してはならない」
「いかなる交流ももってはならない」
というルールの中、2人の男が狭いキッチンで繰り広げる心温まるお話です。


調査員(スウェーデン人)と被験者(ノルウェー人)という立場・国籍の違いなんて
人と人がつながるのに何の障害にもなりません。


人間が生きていく上で必要である「コミュニケーション」の素晴らしさ、「思いやり」の大切さ、そして何よりも「人は一人では生きていけない」ということが伝わってきます。


心豊かな「スローライフ」、そして北欧のシンプルなスタイルを感じることができる映画です。









キッチン・ストーリー キッチン・ストーリー
ヨアキム・カルメイヤー (2004/11/05)
エスピーオー
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  1. 2006/06/19(月) 17:24:25|
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オールザットジャズ

「死」
誰にも必ず訪れる「死」をこのようなミュージカル映画にしてしまうとは・・・流石フォッシー。
ショービジネスの世界に生きるボブフォッシーの自伝映画であるが自分のことをよくここまで描けたと思う。こんな死に方を望んでいるのだろうか?


バイ・バイ・ラブ、 バイ・バイ・ハッピネス、 ハロー・ロンリネス


人生最後の最大のショー、その主役は自分自身。
クライマックスは圧巻だ。何といっても本当に最後のショーだから。


仕事に生き、仕事で死す。嬉しいやら悲しいやら。
自分の「死」についても考えさせられました。
果たしてショーの幕が閉じるように自分の人生は終わるのだろうか?









オール・ザット・ジャズ オール・ザット・ジャズ
ロイ・シャイダー (2006/02/10)
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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  1. 2006/06/19(月) 17:14:59|
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ストレイトストーリー

直訳すると「まっすぐな物語」?一体何がまっすぐなんだろう?
主人公はアルヴィン・ストレイト、なるほど ストレイト・ストーリーだ。


仲違いしていた兄が病に倒れたことを知った73歳のアルヴィン。
500キロの道のりを時速数キロのトラクターを運転し会いに行く。


道中出会う人々の悲しみや優しさの中で自分の人生について考える。
老いていろいろなことが変わってしまった。しかし決して変わらないものも見つける。


それはかつて兄と一緒に見た美しい星空である。


自分で決めたやり方を最後までやり通すアルヴィンのシンプルでストレイトな物語である。
自然の素晴らしい風景に老人とトラクター、そして優しい音楽も溶け込み人生という旅を演出する。
とてもゆっくりと力強く、何も飾らず真っ直ぐに・・・人生って素晴らしい。


アルヴィン役のリチャード・ファーンズワースは、この映画を撮った翌年に亡くなりました。
カウボーイ・ハットと白い髭が似合い、映画の主人公と同様に人生の年輪を深く切実に伝える男だったのではないでしょうか。


シンプルでストレイト、とても静かで暖かいこの映画をお薦めします。









ストレイト・ストーリー

ストレイト・ストーリー
リチャード・ファーンズワース (2005/03/02)
ポニーキャニオン
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出演:リチャード・ファーンズワース、シシー・スペイク
監督:デイヴィッド・リンチ


 

  1. 2006/06/12(月) 00:00:00|
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天使のくれた時間

人生には多くの分岐点があります。
「もしあの時違う道を選んでいたら・・・」
そう思うことはありませんか?


もしあの時違う道を選んだ「自分」を体験することができたら・・・


13年前、恋人より仕事を選んだジャック(ニコラス・ケイジ)は現在大手企業の社長。
フェラーリにペントハウスという優雅な独身生活を送っている。
そんなジャックに天使(ドン・チードル)は問いかける


「世の中で最も大切なことは?」


クリスマスイヴの天使のいたずら。
ジャックは13年前違う道(恋人)を選んだ自分の生活を体験する。
それはとても裕福とはいえないが妻(ティア・レオーネ)とこどもたちの愛に囲まれた温かい生活。


「自分にとって本当の幸せとは何か?」


皆様も今一度考えてみては如何でしょうか?
この映画ではあまりにも両極端な生活を描いていますがあなたならどちらを選びますか?


クリスマスの夜に心温まるこの映画を。
あなたにもきっと天使が舞い降りてくるでしょう。









天使のくれた時間 デラックス版

天使のくれた時間 デラックス版
ニコラス・ケイジ (2004/11/25)
ジェネオン エンタテインメント
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ニコラス・ケイジの歌「La La Means I Love You」でほろりとすること間違いなし。
天使役にドン・チードルというのがとても面白い。
ティア・レオーネがこんなに素敵な女性だったとは・・

  1. 2006/06/11(日) 17:37:10|
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Author:ひまじん

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