人間の人生が無数の選択で構成されていると考えるとしよう。
私は今までそのひとつひとつの選択を慎重に行ってきただろうか?
これから訪れる選択の数々を慎重にこなしていけるだろうか?
毎朝、目が覚めた瞬間から・・・
どの下着にしようか?
どのネクタイにしようか?
パンにするかご飯にするか?
傘を持っていくか?
・・・・・・・・・・
と選択が始まる。
この日常の些細な選択が自分の人生を決めていくとしたら・・・
「飲み物はお決まりでしょうか?」
カウンター越しに若く美しい女性バーテンダーがたずねる。
やれやれ バーボンにしようか?それともビールにしようか?
「何を選択すればいいと思う?」
「じっくり考えていいわよ。」
そもそも一体なぜこのバーに立ち寄ったのだろう。真っ直ぐ帰るべきだったのかもしれない。
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Author:ひまじん